大串氏の応援のため演説する立憲民主党の玄葉光一郎副代表=東松浦郡玄海町の町民会館

 立憲民主党の玄葉光一郎副代表は22日、衆院選佐賀2区の立民前職大串博志候補(56)の応援で東松浦郡玄海町を訪れ、マイクを握った。玄葉氏は「ここから出してよかったと心底思ってもらえるような政治家に大串氏はなる」と訴え、支持を呼び掛けた。

 玄葉氏は森友問題に絡む決裁文書改ざんに触れ「民主主義国家ではあり得ないと思っていた」と述べた。「与党と野党の議席数の差が大きすぎるから官僚が忖度(そんたく)してしまう」とし「政治は常に緊張感がないといけない」と政権交代の必要性を主張した。

 「小選挙区で勝てば活躍の場が広がる。今回勝てば、堂々とリーダー候補になっていくのではないか」と太鼓判を押した玄葉氏は「(政権を担えると)期待感を抱き、安心して選択してもらえるような勢力を大串氏を中心につくり上げる」と強調した。(中村健人)

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