馬を止めて射手が的を狙った流鏑馬=白石町の稲佐神社

みこしを担ぐ人たちは新型コロナウイルス対策でフェイスシールドをかぶった=白石町の稲佐神社

 白石町辺田の稲佐神社で19日、秋季例祭があり、鉦(かね)浮立や獅子舞、流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。

 境内で坂田区鉦浮立保存会が、舞い踊って鉦を打つ浮立を披露。2頭の獅子が現れ、絡み合いながら勇壮に舞った。本殿から石段を降りてきたみこしの担ぎ手は、新型コロナウイルス対策でフェイスシールドを着用していた。流鏑馬は馬を止めて射手が的を狙い、矢が的を射ると大きな拍手が起きた。

 地域住民や家族連れが訪れて境内や馬場はにぎわい、みこしをくぐって健康を願ったり、駆け抜ける馬に歓声を上げたりしていた。(小野靖久)

このエントリーをはてなブックマークに追加