コンテストで技を披露する出場者=佐賀市の656広場

コンテストで技を披露する出場者=佐賀市の656広場

技を披露するライダーたち=佐賀市の656広場

 自転車BMXのフリースタイルコンテスト「ばってんグランプリ」が17日、佐賀市呉服元町の656広場で開かれた。九州各県から約50人が出場し、巧みな技を披露して観客を魅了した。

 キッズ(小学生以下)のレギュラーとエリート、ノービス(中学生以上)、オープンの4クラスに分かれて予選と決勝を行った。ハンドルを回したり前輪を軸に華麗なスピンを決めたりするなど、迫力ある演技を繰り広げた。キッズ・エリートクラスで優勝した諸富北小6年の藤井斗芭君は「自分の中では100点。初めてのジャンプ技もばっちり決まった」と喜んだ。

 毎年開催している全国大会「佐賀のRUN」がコロナ禍で難しくなり、昨年から九州大会の同コンテストを実施している。実行委員会の馬渡康隆委員長(63)は「来年こそは全国大会を復活させたい」と話した。(中島野愛)

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