12月発行予定のファッションと地域観光をテーマにしたフリーマガジンについて意見を交わすスタッフたち

古着屋と無料フリースペースがコラボした「SPINNS×コミュニティスペース」。今後は町づくりに携わる若者たちの活動拠点にもなります

古着屋としても充実した品揃え。中高生から大人まで幅広い年代が店を訪れています

店舗の近くには武雄温泉新館と楼門があります

 古着屋と無料フリースペースがコラボしたショップが、武雄市武雄町にオープンしました。「SPINNS(スピンズ)×コミュニティスペース」は、アパレルブランドSPINNS(本社・京都市)が運営する空間です。

 同社広報の宮崎洋輔さん(35)は毎週金、土、日曜の3日間、自ら店頭に立って接客もします。ショップの狙いは古着屋を通じて町づくりをすること。宮崎さんは昨年10月、武雄市が九州新幹線長崎ルート暫定開業を控えて実施した「千年夜市」に出店以来、武雄に魅力を感じて出店を決めました。

 今は市内の若者と一緒に、12月発行予定のファッションと地域観光をテーマにしたフリーマガジンの編集を進めています。「若者が中心になって40~50代の町の人たちを動かす。そんな町づくりが理想です」と宮崎さん。

 SPINNSでは、ファッションや町づくりに興味のある若者の参加を求めています。詳しくはお店にいる宮崎さんを気軽に訪ねてみてください。(澤登滋)

 

DATA

[住]武雄市武雄町武雄7329

[電]SPINNSカスタマーセンター (0120)011984

[営]毎週金曜~日曜 12時~19時

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