熊本県・阿蘇山中岳第1火口の噴火を受け、佐賀県は20日、情報連絡室を設置し、県関係者などへの被害の情報を収集した。

 県によると、唐津市の唐津東中と早稲田佐賀中の2校が修学旅行で熊本方面を訪れていたが、両校の3年生計246人の安全を確認した。早稲田佐賀中の生徒たちは午前中、火口から約3キロの阿蘇火山博物館を訪れていたという。

 同日午後、県は情報連絡室を廃止した。(岩本大志)

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