公明党は20日の持ち回り中央幹事会で、衆院選の佐賀1区に自民党公認で出馬している前職の岩田和親氏(48)=3期=の推薦を決めた。

 公明は小選挙区で自民候補を推薦し、代わりに自民から比例票を得る選挙協力を続けてきたが、衆院選公示の19日までに岩田氏は推薦を受けていなかった。

 公明党県本部の中本正一代表は「公示後の推薦となったが、積み重ねた関係性がある。しっかり取り組みたい」と述べ、岩田陣営幹部は「今まで友好関係を築いており、推薦が出たことは大変ありがたいこと。今後も連立与党として連携し、運動したい」と話した。(川﨑久美子、山口貴由)

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