講演で3人制バスケットボールの魅力などを話す坂本正裕GM=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀県内の大手企業の支社長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の例会が20日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。唐津市に拠点を置く3人制プロバスケットボールチーム「カラツレオブラックス」などを運営するマッシヴドライヴの坂本正裕GM(41)が競技の魅力やチームの活動について説明した。

 坂本GMは、3人制バスケは基本的に屋外で行うことやコートの大きさなど5人制バスケとの違いを解説し、「試合はシュートの応酬となって、初めて見る人も楽しめる」と強調した。選手は仕事をしながらプロとして活動していて、「新しいアスリートの在り方の一つ」と指摘した。

 地域に根差したチームを掲げ、学校訪問などの交流イベントや次世代の選手育成に力を入れていることも紹介した。3人制バスケは東京五輪から正式種目となり、「世界大会に出場できるようなチームを作り、五輪選手を出すなど佐賀を世界にPRしていきたい」と抱負を述べた。例会には会員ら30人が出席した。(西浦福紗)

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