オリジナルの反射材を作る園児たち=佐賀市のにじのはねこども園

オリジナルの反射材を作る園児たち=佐賀市鍋島町のにじのはねこども園

オリジナルの反射材を作る園児=佐賀市鍋島町のにじのはねこども園

反射材を手にする園児

作った反射材を手に、笑顔を見せる園児=佐賀市鍋島町のにじのはねこども園

山口祥義県知事と園児たち=佐賀市鍋島町のにじのはねこども園

 夜間の歩行者用の反射材を作るワークショップが20日、佐賀市鍋島町のにじのはねこども園であった。交通事故防止を目的とする佐賀県のプロジェクト「SAGA BLUE PROJECT」の一環で、園児たちがカラフルに飾り付けをして完成させた。反射材は祖父母らに贈る。

 県内で発生した夜間歩行中の高齢者の死亡事故で、ほとんどの歩行者が反射材を着用していない状況を受けて企画した。園児たちはペンやシールを使ってクマの形の反射材を作り上げた。「くるまにきをつけてね」とメッセージを入れた水田暁也ちゃんは「言葉でも伝えたい」と笑顔を見せた。

 山口祥義知事も同園を訪れ、園児の様子を見ながら「子どもたちの思いが込められた反射材を、(祖父母が)着用しないわけにはいかない」と期待を込めた。ワークショップは3月末までに4カ所で計画している。(中島野愛)

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