英国のエリザベス女王(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】気持ちはまだまだ若い―?存命中の君主として世界で最高齢のエリザベス英女王(95)が、高齢者ら向けの英月刊誌が毎年選ぶ「今年の高齢者賞」の受賞を辞退した。月刊誌側が19日の授賞式で明らかにした。女王は、年齢は感じ方次第だとして、自身は「受賞するための基準を満たしていない」との見方を示した。英メディアが伝えた。

 月刊誌「ザ・オールディー」は、さまざまな分野で活躍する著名な高齢者に同賞を授与してきた。新型コロナウイルスに屈しないよう国民に訴えるなどした女王の「統率力」をたたえるとともに、来年には在位70年を迎えることを記念して選出した。

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