出陣式で第一声を上げる古川康候補=19日午前、唐津市の唐津神社

 4年前に敗れ、それまで以上に地域に役に立つ国会議員にならなければと考えた。地域の声を党内で発言して届け、「なるほど」と思われたものが政策、法律、予算になる。国会に出る前にこそ政治の難しさ、ダイナミズムがあり、何を発言し、行動すべきかが求められる。地域と日本のために-。4年間、その思いで動いてきた。

 大雨被害のあった武雄、大町などへの特別支援策が決まった。佐賀平野でとれすぎた大粒大麦の配布先の問題については、国の制度を変えて海外麦の輸入量を減らし、佐賀の麦を使っていただくことが実現できた。災害復旧、農林水産の世界で頑張らせていただいている。声を聞いて終わりにするのではなく、届けて形にしていく。それこそ国会議員の仕事。しっかりやっていきたい。

 コロナや海外の脅威で日本は大きな危機にある。自民公明の連立政権でなく、立憲共産の政権が地域に求められているだろうか。それが問われる選挙でもある。(唐津市の唐津神社で)

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