出陣式で第一声を上げる岩田和親候補=19日午前、佐賀市の松原神社

 解散から投開票まで17日間という現行憲法下で最短の「超短期決戦」となった衆院選は19日公示された。小選挙区佐賀1、2区に立候補した4人は出陣式や街頭演説で決意を述べた。自民の2候補は「コロナや災害に苦しむ皆さんを支える」と与党の実行力を強調し、立民の2候補は「自公政権で格差が広がった」と批判して政権交代の必要性を訴えた。(円田浩二、澤登滋、山口貴由、横田千晶)

 

 農政協議会のご推薦をいただきましたこと、本当に感謝申し上げます。農業県佐賀から国会議員として送り出していただいている以上、課題の中心に農政問題を据えて今日まで頑張ってきたという思いがある。

 言うまでもなく、米の価格の下落の問題がある。米の政策は見直しの段階に来ている。新型コロナや災害時に、緊急の対応ができるような制度が必要ということも訴えていきたい。

 厳しい厳しい戦いだ。今回も相手は、野党統一候補。絶対に負けるわけにはいかない。ここで、政治生命を終えるわけにはいかない。ふるさと佐賀への思いを真ん中に持って、これを全力でぶつけて戦っていく。佐賀の農業の現状を、皆さんの苦しみと、そして次世代に引き継いでいきたいという思いを直接、中央に、岸田総理につないでいける。その役目を私に果たさせて下さい。

 力を貸して下さい。結集したお支えをお願いします。全力で、死力を尽くして勝利を勝ち取ります。(佐賀市の県JA会館で)

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