大同生命厚生事業団(工藤稔理事長)は、保健福祉の研究やボランティアなどに取り組む佐賀県内の3団体に助成金を贈った。

 助成を受けたのは、町の広報誌の音声化に取り組む「上峰町音訳ボランティアみらい」(三養基郡上峰町)、「風のまちなかばる資源ごみ出し ボランティア」(同みやき町)、障害の有無や年齢に関わらず交流できる場を提供している「東高木ハッピーカフェ実行委員会」(佐賀市)の3団体。助成金額は10万円ずつ。

 新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、贈呈式は昨年度に続き中止した。2021年度は44都道府県から211件の応募があり、43都道府県の147件に計2200万円を助成した。(大橋諒)

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