HOME 特集 佐賀市長選・市議選 トップ ニュース 特番 開票結果(市長) 開票速報(市議) 候補者の横顔 政策アンケート 連載 公開討論会 市議選 <佐賀市長選・回顧>争点 明確にならぬまま 混戦で政策の違い際立たず 2021/10/19 09:00 新人6人による混戦となった佐賀市長選は、自民党の推薦を受ける元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)が、前市地域振興部長の古賀臣介氏(58)=諸富町=ら5人を8千票以上の大差で破り、初当選した。坂井、古賀両氏の2強が組織型選挙、別の4人が草の根運動という構図だった。 今回、候補者の肩書が近似していた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/17 14:03 <戦後80年さが つなぐ>特攻隊員がいた目達原飛行場 北… 5/17 9:20 ノリ養殖に追加支援も 鹿島市長の定例会見「ノリは鹿島にと… 5/17 9:00 三重津海軍所跡の屋外展示、近く着工へ ドライドックの船影… 5/17 8:45 個人情報記載の納税書類を誤送付2件 税務関係作業中に混入…