防衛省統合幕僚監部は18日、中国海軍とロシア海軍の艦艇計10隻が同日、津軽海峡を東に進み、日本海から太平洋に抜けたと発表した。中ロの艦艇が同時に津軽海峡を通過するのを防衛省が確認したのは初めて。両国は今月、日本海で合同演習を実施しており、演習に参加した艦艇が含まれる可能性もある。同省は動向を注視するとともに、意図を分析している。

 防衛省によると、18日午前8時ごろ、北海道・奥尻島の南西約110キロを航行する中ロの駆逐艦やフリゲート艦などを海上自衛隊が発見した。10隻は船団を組むように航行していたという。津軽海峡は国際海峡のため、国際法上の問題はない。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加