清掃活動をする神埼ライオンズクラブの会員と神埼高の生徒=神埼市のJR神埼駅北口

清掃活動を行う神埼高生たち=神埼駅北口

 神埼ライオンズクラブ(林田昌隆会長)が10日、神埼市のJR神埼駅北口で神埼高の生徒と一緒に清掃活動をした。会員17人と1、2年生19人が早朝から集まって草刈りやごみ拾いなどを行い、爽やかな汗を流した。

 市の国名勝「九年庵」の一般公開に合わせ、同クラブが毎年取り組んでいる。同校の「地域とつながる高校魅力づくりプロジェクト」の一環で、今年から生徒が参加した。新型コロナウイルスの影響で今年の一般公開は中止になったが、秋は駅周辺のコスモスを見に訪れる人も多いという。

 会員が草を刈り、生徒は大型のごみ袋50袋分の草を集めて運んだ。2年の原周平さんは「通学で駅を利用しているので、きれいになって良かった」、2年の黒谷明弘さんは「心もすっきりした」と語った。

 林田会長は「高校生と連携してうまく分担でき、例年より範囲を広げたのにスムーズに活動できた」と満足していた。(森田夏穂)

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