花を咲かせた1万8000本のヒマワリ=伊万里市南波多町

 伊万里市南波多町大川原地区の畑で、1万8千本のヒマワリが大輪を咲かせている。コロナ禍で地域の行事や祭りが中止になる中、住民組織が明るい話題を提供しようと初めて取り組んだ。11月中旬まで観賞できる。

 南波多町まちづくり運営協議会が休耕中の畑を借りて種をまいた。場所は国道202号の南波多郷学館前から東(校舎と反対方向)に600メートル。高さ1メートルのヒマワリが柔らかな日差しを浴びて揺れている。

 隣に遅咲きの一回り大きなヒマワリ5千本も植えていて、間もなく花を開かせる。企画した小濱道隆さん(62)は「地元以外の人にも来てもらい、秋のヒマワリを楽しんでほしい」と呼び掛ける。(青木宏文)

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