鹿島市は15日、新型コロナウイルスの影響で収入が減った農林漁業者らを支援するため、給付金の申請受け付けを始めた。2020年の事業収入が前年から2割以上減っていることなどを条件に農林水産課で申請を受け付け、10万円を支給する。

 農林漁業者の事業継続を支援するため、市独自に支援策を創設した。今年の収入が前年度に比べて減った場合も対象となり、確定申告後に申請を受け付ける。

 市内の中小企業・小規模事業者への支援も実施しており、商工観光課で受け付けている。7月から10月までのいずれかの月で、売り上げが昨年または一昨年の同じ月と比べて2割以上減少していることが要件。県の営業時間短縮要請の協力金を受け取った飲食店や医療・福祉事業者は今回、対象外としている。(中島幸毅)

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