署長会議で訓示する松下徹本部長。新型コロナウイルス感染対策のため、リモートで実施された=佐賀市の県警本部

 19日公示、31日投開票の日程で行われる第49回衆院選を前に、佐賀県警は16日、署長会議を開き、選挙違反取り締まりなどについて確認した。松下徹本部長は「選挙の公正を害する悪質な違反を徹底して取り締まり、県民の期待と信頼に応えてほしい」と述べた。

 松下本部長は会議の冒頭、17日に投開票される佐賀市長選・市議選にも触れ、選挙違反の取り締まりの徹底を求めた。さらに、政党幹部や候補者へのテロなど重大事案を未然に防止するため、「所属間の連携で安全確保に万全を期してほしい」と強調した。

 会議は新型コロナウイルス感染対策のためリモートで行われ、県警本部や県内全10署の署長ら約100人が参加した。(小部亮介)

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