任期満了に伴う佐賀市長選・市議選は17日、投開票される。市長選には過去最多の新人6人が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げてきた。早ければ午後11時半ごろに大勢が判明する見込み。

 市長選に立候補しているのは医師の細川博司氏(61)=福岡県久留米市▽元副市長の馬場範雪氏(60)=神野東▽弁護士の堤雄史氏(36)=神野東▽西九州大教授の田中豊治氏(73)=兵庫南▽前市地域振興部長の古賀臣介氏(58)=諸富町▽元国土交通省官僚の坂井英隆氏(41)=川原町。

 市議選は現職30人、元職2人、新人12人の計44人が36議席を争っている。

 投票は17日午前7時から午後8時まで市内44カ所で実施、午後9時半から諸富町の諸富文化体育館ハートフルで開票する。作業が順調に進めば、市議選は18日午前2時ごろ、全ての議席が決まる見通し。

 9日現在の選挙人名簿登録者数は19万1656人(男性8万9035人、女性10万2621人)。(川﨑久美子)

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