日本赤十字社県支部の川久保三起子事務局長(左)に目録を渡す新生開発の溝口和則社長(中央)=佐賀市の同支部

 不動産業の新生開発(溝口和則社長、佐賀市)は、佐賀銀行の「SDGs私募債」を利用し、日本赤十字社佐賀県支部に20万円を寄付した。同支部の災害救護活動や救命救急講習などに役立てられる。

 同支部で15日に開かれた贈呈式で、溝口社長は「社会に貢献でき喜んでいる。業界で同様の動きが広がるきっかけになれば」と述べ、川久保三起子事務局長に目録を手渡した。

 同私募債は国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを推進する目的で取り扱っており、発行金額の0・2%相当額を寄付する。新生開発は1億円を発行し、主に宅地分譲事業の資金に充てるという。

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