佐賀県教育委員会は15日、経済的な理由で修学が難しい学生に対して貸し付けを行う「修学奨励金」の文書を誤って別の住所に届けるミスがあったと発表した。

 県教委によると、修学奨励金は定時制や通信制の生徒が対象。文書には修学奨励金の対象となる本人の氏名や貸付額、貸付期間、連帯保証人の氏名が書かれていた。8日に担当職員が別の住所の郵便受けに投かん。11日に誤って投かんした家の住民から連絡があり、文書を回収した。(岩本大志)

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