南里隆副知事(左)に目録を渡す富永金吾専務=佐賀市の佐賀県庁

 みやき町出身で今年3月に53歳で亡くなった柔道五輪金メダリストの古賀稔彦さんの銅像設置に向け、佐賀銀行(坂井秀明頭取)が14日、佐賀県に200万円を寄付した。

 県庁で行われた贈呈式で、同行の富永金吾専務が南里隆副知事に目録を手渡し、「古賀さんの志や業績を次世代に伝え、佐賀から素晴らしい柔道家を目指す子どもたちが育っていけば」と述べた。

 銅像は佐賀市のSAGAサンライズパーク柔道場付近に設置予定で、官民でつくる顕彰事業実行委員会が12月31日まで寄付を募っている。制作費は1500万円。ふるさと納税制度などを通して募集していて、14日までに約700万円が集まっている。(井手一希)

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