農業分野で食品安全や労働環境を守るために行う生産工程管理「GAP」に関するシンポジウムが11月9日に熊本市で開かれる。会議はオンライン(Zoom)で配信し、主催する九州農政局は佐賀など他県からの参加者も募集している。

 九州でのGAPを推進しようと開くもので、当日は午後1時半から。GAPとは何か、最近の動きなど基本的なことについて九州農政局の担当者が説明した後、GAPに取り組むコンビニ大手の担当者や生産者などが取り組み事例を報告する。コロナ禍で行動が制限される中、第2部では国際水準GAPの認証取得者を対象に、流通業者などとのマッチング面談も予定されている。

 詳しい内容は九州農政局のホームページを参照する。参加希望者はインターネットによる事前の申し込みが必要。オンラインの定員は90人で先着順。申し込みは20日まで。問い合わせは九州農政局生産技術環境課、電話096(300)6275へ。

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