法被姿でトラックを見送る県選管事務局の職員ら=県庁

 19日公示、31日投開票の衆院選などを前に、佐賀県選挙管理委員会は15日、投票用紙約220万枚を県内20市町の各選管に発送した。

 投票用紙は一般用が219万4千枚、点字用が4670枚、船員不在者用が740枚。衆院選の小選挙区と比例区の用紙に加え、11月5日告示、14日投開票の県議会議員唐津市・東松浦郡選挙区補欠選挙の10万6440枚も含まれる。

 佐賀市の県庁新館前で出発式があり、県選管の横田英治事務局長が「投票用紙は選挙の大切な物資。確実に各選管に引き渡せるよう緊張感を持って業務に取り組んでほしい」と訓示。市町支援課の職員らが乗ったトラック3台が県庁を出発し、投票用紙を積み込むために印刷所に向かった。

 9月1日現在の選挙人名簿定時登録者数は、67万5953人。(円田浩二)

このエントリーをはてなブックマークに追加