西松浦郡有田町は、米グーグルの教育プログラム「グーグル・フォー・エデュケーション」にパートナー自治体として参画し、ICT(情報通信技術)教育を推進する。11月から順次、教職員研修や中学生向けインターネットリテラシー研修を行う。

 同町は昨年12月までに、グーグルの基本ソフトを搭載したタブレット端末1人1台ずつを児童生徒に配備し、教員用や予備を含め約1800台を導入している。

 この端末を学校活動や授業で有効活用するため、小中学校の教職員約140人を対象に、11月から3回の研修をオンラインなどで開く。また、インターネットを適切に使うための知識や能力を養うリテラシー研修を、中学2校の生徒約500人向けに2021年度内に実施する。(古賀真理子)

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