佐賀県は13日、鹿島市の50代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。また、8月27日に感染が確認していたものの医療機関から県への連絡が漏れていた事案が判明し、累計に1人を追加。県内での感染確認は延べ5805人になった。

 県によると、漏れていたのは多久市の80代女性。8月にクラスター(感染者集団)が発生した多久市の介護老人保健施設ケアハイツやすらぎの入所者で、関連の感染者は23人になった。

 県内の病床使用率は2・4%、軽症・無症状者が療養するホテルの使用率は3・9%。重症者は1人、中等症患者は3人となっている。(円田浩二)

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