協定書に署名する東脊振郵便局の木下伸一局長(左)と伊東健吾町長=吉野ヶ里町役場三田川庁舎

包括連携協定を締結した東脊振郵便局の木下伸一局長(左)と伊東健吾町長=吉野ヶ里町役場三田川庁舎

 日本郵便と吉野ヶ里町は、地域の活性化や住民サービスの向上を図る包括協定を結んだ。暮らしの安全や子どもの育成などで連携を図る。

 日本郵便は地方創生の取り組みで2017年から全国の自治体と同様の協定を結び、1人暮らしの高齢者宅を毎月訪問する見守りサービスや道路損傷、不法投棄の情報提供などを行っている。佐賀県内では同町が7市町目となる。

 町役場で7日にあった締結式で、県南部地区連絡会統括局長の法本澄夫・鳥栖麓郵便局長が「豊かで暮らしやすいまちづくりの一助になれば。町と一体となり、地域サービスの向上につなげたい」とあいさつ。伊東健吾町長が「町民の安全や安心につながる。心強く思っている」と感謝した。(森田夏穂)

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