佐賀県の山口祥義知事は7日の定例会見で、新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種について「これから具体的な国の方針が分かってくると思うので、市町医師会と連携しながら準備したい」との認識を示した。

 県内でも早めに接種した医療関係者らの感染が散見されるとし「ある程度、定期的に接種していくことになるというのが私の見立てだ」と述べた。

 県は、佐賀市の県庁1階県民ホールで実施しているワクチンの大規模接種について、15日までの平日夜間は予約なしでも受けられるようにしている。接種が終盤を迎え「現時点で、県での接種はこれが最後の予定」としている。(栗林賢)

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