移転して心機一転、おししいパン作りに励む坂田さん夫妻

 武雄市のタケオベーカリーは店主の坂田正さん(50)、一美さん(44)が夫婦で営むパン屋です。2019年8月の佐賀豪雨で旧店舗が被災。営業再開していましたが、20年12月に現在の武雄町富岡の県道武雄伊万里線沿いの場所へ移転し、心機一転、おいしいパン作りに励んでいます。

 いろいろなパンを食べてほしいという思いで、パンのサイズを小さめにして価格を抑え、常時60~70種類のパンが店頭に並んでいます。移転して少し郊外になりましたが、「お客さまの7~8割はついてきていただいている」とのこと。

 「何よりもお客さま優先」と話す二人の人柄が、人気の秘けつなのかと感じました。木曜、土曜限定のパンもあります。一度、お立ち寄りください。

 (地域リポーター・武富由美=江北町)

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