佐賀県が全国に先駆けて開発した成長の早い次世代スギの名称が「サガンスギ」に決まった。伐採までの期間が従来品種の50年より短い30年で、重労働とされる下刈り作業の期間短縮を実現。強度も高く、花粉の量は半分以下で「三拍子」がそろっている。来年3月から苗木を出荷し、県内での普及を目指す。