佐賀新聞社の蕪竹真吾経営企画室長(右)から表彰を受ける岡廣明さん、恵美子さん夫妻=鳥栖市のサンメッセ鳥栖

出席者を代表してあいさつする中島正利さんとすみ江さん=神埼市の千代田文化会館はんぎーホール

佐賀新聞社の蕪竹真吾経営企画室長から表彰を受ける参加者=鳥栖市のサンメッセ鳥栖

佐賀新聞社の蕪竹真吾経営企画室長から表彰を受ける参加者=鳥栖市のサンメッセ鳥栖

代表で表彰状を受け取る中島正利さんとすみ江さん=神埼市の千代田文化会館はんぎーホール

 結婚50年を迎えた夫婦を祝う「第27回佐賀新聞金婚さん表彰」が7日、鳥栖市と神埼市で行われた。計87組が表彰状を受け取り、半世紀にわたって共に歩んできた喜びを分かち合った。

 鳥栖市のサンメッセ鳥栖で開かれた鳥栖市会場では、同市と基山町、みやき町(旧北茂安町、旧中原町)の22組を表彰した。佐賀新聞社の蕪竹真吾経営企画室長は、50年前の1971(昭和46)年は鳥栖インターチェンジが起工した年と紹介し、「仲むつまじい姿は周りを『人生っていいな』という気持ちにさせる。貴重な経験を生かし、地域のリーダーになってください」とあいさつした。

 出席者を代表してみやき町の岡廣明さん(77)、恵美子さん(70)夫妻が登壇した。廣明さんは地域スポーツの活性化や保護司、町議と長年の活動を支えてきた恵美子さんに感謝し、「記念の50年を迎えたのは幸せ。今後も明るく、楽しく過ごしていきたい」と語った。

 神埼市会場の千代田文化会館はんぎーホールには同市、吉野ヶ里町、上峰町、みやき町(旧三根町)の65組が出席。佐賀新聞社の田中稔営業局長は「ご苦労の積み重ねがあって豊かな人生になると、皆さんの姿を見て実感しました。これからも仲むつまじく、健康であることを心から願います」と祝った。

 代表で中島正利さん(77)が妻すみ江さん(72)と登壇し、転勤族として住まいを転々としてきた思い出を振り返りながら「ここまで頑張ってきたお互いに二重丸を、特に妻には太めの二重丸をあげたい」とあいさつした。(森田夏穂、樋渡光憲)

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