鳥栖市は、新型コロナの影響で売り上げが減少した事業者の経営支援と、市内の飲食店の感染対策推進を後押しする目的で、県が行う事業者応援金給付事業に上乗せ支給などを行う。

 鳥栖市応援金給付事業として、市内に本社・本店を構え、県の「第3次佐賀型中小事業者応援金」の交付を受けた中小事業者に8万円、市内在住の個人事業主に6万円を支給する。受け付けは10月から来年2月末までで、申請書と県の応援金交付決定通知書の写しを提出する。

 また、感染対策基準を満たした店を県が認定する「“佐賀支え愛”感染対策認証店」となった市内の店舗に1店5万円を支援する。市内の認証店の申請数は10月4日現在で68店舗といい、認証取得を後押しする。10月から来年2月末まで受け付け、申請書と認証通知書の写しか認証ステッカーの写真を提出する。

 両事業とも国の地方創生臨時交付金を活用し、応援金給付事業は4243万円、認証店への支援事業は550万円の補正予算を計上した。問い合わせは鳥栖市商工振興課、電話0942(85)3605。(樋渡光憲)

このエントリーをはてなブックマークに追加