安倍・麻生両氏が背後からかじ取りする「二人羽織内閣」…。佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)が、4日発足した岸田内閣にぴったりの「名付け」を募集したところ、党総裁選での当選の経緯や初入閣が目立つ顔ぶれ、派閥配慮のバランスなどを踏まえた多様なネーミングが寄せられた。

 総裁選で岸田氏の当選に影響力を及ぼした安倍・麻生両氏ら党重鎮に配慮し、独自色を発揮できないという懸念から「操られ内閣」(40代男性、会社員、伊万里市)、「変化なし内閣」(60代女性、小城市)と厳しい見方をする人が多かった。

 派閥に忖度し、均衡に目を配っているとして「バランス内閣」(80代男性、小城市)と名付けた人がいれば、閣僚20人のうち13人が初入閣だったことから「フレッシュ内閣」(70代男性、武雄市)との声もあった。(志垣直哉)

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