武雄市は4日、8月14日の大雨特別警報の発表を受けて設置した災害対策本部を解散し、災害関連業務を復興支援室に引き継いだ。9月24日に市内の全避難所を閉鎖しており、応急対応は一段落したと判断した。今後は復旧・復興支援に力を入れる。

 災害対策本部には、小松政市長を本部長に各部長が集まり、37回にわたって市内の被害状況や被災者への支援状況など情報の共有化を進めてきた。会議の様子は地元ケーブルテレビで中継した。

 対策本部の解散にあたり小松市長は「復旧・復興に向けた支援を加速化させる。安心して暮らせるまちを取り戻すため、引き続き努力する」と話した。

 支援に関する相談は引き続き市役所1階の総合相談窓口で受け付ける。問い合わせは復興支援室、電話0954(27)8030。(澤登滋)

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