峰達郎市長(中央)にシーズン終了を報告した選手ら=唐津市役所

山口知事を訪問した唐津レオブラックス、唐津レオナイナーズの選手=佐賀県庁

山口知事を訪問した唐津レオブラックス、唐津レオナイナーズの選手=佐賀県庁

 唐津市に拠点を置く3人制プロバスケットボールチーム「カラツレオブラックス」と同女子プロチーム「レオナイナーズ」の選手らが28日、唐津市役所と佐賀市の佐賀県庁を表敬訪問した。今シーズンの終了を報告するとともに、来シーズンの飛躍を誓った。

 3人制バスケのリーグ戦は新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開催され、9月に終了。レオブラックスは西日本カンファレンスに所属し、6チーム中4位で、上位3チームが進むプレーオフ進出を逃した。レオナイナーズも全6チーム中、最下位だった。両チームともコロナ禍で練習が制限されるなど、厳しいシーズンとなった。

 唐津市役所で、レオブラックス主将の原慎也選手は「これまでで最悪のシーズンだった」と吐露し、大野敬太選手は「来シーズンに向けて改善を図るとともに良いところを伸ばしたい」と意気込んだ。レオナイナーズの正木優子選手は「すごくいい経験となり、次につながるシーズンだった」と話した。対応した峰達郎市長は「チームとしての活躍を我々も期待している」と激励した。

 県庁では、応対した山口祥義知事が東京五輪に合わせて3人制バスケ男子の強豪のセルビアが唐津市でキャンプしたことを挙げ、「流れでは面白いね。ここからもう一回しっかりと頑張って」と激励した。(中村健人、草野杏実)

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