笑顔の高森奈央子さん=佐賀市のコープさが新栄店内の「エンジェルバレエクラブ」スタジオ

 佐賀市の髙森奈央子さん(47)は英語講師であり、バレエの先生です。家族の応援を受けながら、3人の子育てと二つの仕事を両立してきました。

 幼少期よりバレエを始めた髙森さんは、今は亡きお父さんの強い勧めで高校1年の時にオーストラリアへ留学。語学とバレエを学び、クイーンズランド大学芸術科ではグラハム・コリンズ氏に師事し、国内外のツアーに参加したそうです。帰国後、英語講師として学習塾に勤めて24年。バレエ教室はママ友のリクエストで始め、10年目になりました。

 教える仕事を通じて「英語って楽しい」「バレエって楽しい」を導き続ける髙森さん。「舞台に立って表現し、自信をつけてほしいので、年に1度のバレエ発表会も欠かせない」と話します。ご自身は「ダンサーとして踊る」という三つ目の仕事を実現するため、体力づくりを始めたそうです。

(地域リポーター・式町郁子=佐賀市)

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