撮影に使用された深田恭子さんの衣装=佐賀市の佐賀県庁新館1階

撮影中の様子を捉えた写真パネル

 女優の深田恭子さん主演で話題の映画「劇場版 ルパンの娘」の撮影に使用した衣装が、佐賀市の佐賀県庁で10月3日まで展示されている。有田町の有田ポーセリンパークが撮影に使用された縁で、ロケの様子の写真パネルや主要キャストのサイン色紙なども集めている。

 ルパンの娘は、深田さん演じる泥棒一家の娘が警察一家の男性と恋に落ちたことから巻き起こるストーリー。テレビシリーズのヒットを受けて劇場版が制作され、10月15日に公開される。ポーセリンパークは、結婚した2人が新婚旅行へ向かう海外の街という設定。今年1月14~16日に撮影があり、深田さんや瀬戸康史さん、渡部篤郎さん、小沢真珠さんら6人が訪れた。

 展示では、深田さんが身に着ける衣装をはじめ、新婚旅行先の架空の王国の旅行パンフレットや地図などもある。ロケを受け入れた県フィルムコミッションは「コロナ禍で海外ロケが中止になり、ポーセリンパークが選ばれた。架空の王国の街や宮殿の門として登場するので映画館で探してみてほしい」と話す。

 新館1階に展示していて、午前9時(土、日は午前9時半)から午後6時まで。サイン色紙は平日のみ。(古賀史生)

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