国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)に積極的に取り組んでいる佐賀市諸富町の中村製材所(中村展章社長)は、佐賀大学理工学部の学生たちに企業としてのSDGsの取り組み事例を紹介した。学生たちは3日間の集中講義で学びを深めた。

 中村製材所は2006年、持続可能な森林活用・保全を目的に、適切な森林管理を認証する国際的なFSCのCoC認証(加工・流通過程管理)を取得。環境を守りながら地域経済にも貢献できる木材や木製品を提供してきた。樹齢の若い木でも高品質な風合いを醸し出す突板「SKINWOOD(スキンウッド)」を独自に開発。適切な森林の伐採サイクルで資源に負荷をかけないことを目指している。

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加