河野太郎氏(左)、岸田文雄氏(右)

 自民党総裁選は29日午後に投開票され、菅義偉首相の後任となる第27代総裁が選出される。共同通信社が調べた国会議員の支持動向に党員・党友票の情勢を加味すると、トップには河野太郎行政改革担当相が立つものの過半数に届かず、2位の岸田文雄前政調会長と決選投票に進む公算が大きくなった。高市早苗前総務相が追い、野田聖子幹事長代行は票が伸びていない。

 国会議員の支持動向調査は、27日までに議員本人や周辺などへの取材で確認した。議員票は、岸田氏が130票台半ばを固めてリード。河野氏は100票台に乗せ、高市氏は90票台後半、野田氏20票超と続く。

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