HOME 有明抄 まちの話題 コロナのカタカナ語 2021/09/27 05:15 カタカナ語はできるだけ使わないように気をつけている。使う際には浸透具合を考えるが、これがなかなか悩ましい。「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」。文化庁の国語世論調査では6割前後が「そのまま使うのがいい」と回答した◆新型コロナ関連では、なじみのないカタカナ語がいくつも登場した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 6/23 20:30 理想の働き方、ヒントを探る 「シェアリングエコノミー」テ… 6/23 20:05 更生保護「寄り添う存在が希望に」 社会を明るくする運動、… 6/23 19:30 傘シェア始めました 鳥栖プレミアム・アウトレット 雨傘と… 6/23 19:00 被災地支援やフードバンク支えて 武雄市「おもやい」がサポ…