課題文を懸命に暗唱する参加者=佐賀市柳町の浪漫座

 英語のスピーチ力向上などを目的とした「第1回古賀武夫杯英語スピーチフェスティバル佐賀県大会」が26日、佐賀市柳町の浪漫座で開かれた。県内の小中学生31人が英語の課題文や自らが考えた文章を暗唱、発音に抑揚をつけるなどして競った。

 これまで、古賀英語道場内でスピーチ大会を実施してきたが、県内で子どもたちの英語教育に取り組む団体との親睦を深めることを目指し、同道場が複数の英語教室などに声を掛けた。県内三つの団体の生徒が集まり、初のフェスティバル形式で開いた。

 小学生は緊張した表情で壇上に上がり、覚えてきた課題文をしっかりと読み上げた。身ぶり手ぶりも交える参加者もおり、発表を終えると会場から拍手が起こった。中学生は参加した5人がテニスの大坂なおみ選手などを例示して、それぞれが思い描く「国際人」を英語で表現した。(小部亮介)

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