第74回松浦地区青年相撲大会の主催者会議が24日夜に開かれ、延期している大会を10月31日に唐津市和多田の市体育の森公園相撲場で実施することを決めた。昨年は中止した団体戦が復活し、個人戦も行う。新型コロナウイルス感染対策を徹底して観客も会場に入れる。

 大会は唐津市と伊万里市の両相撲連盟と佐賀新聞社が主催する。当初は9月5日に予定していたが、コロナ感染拡大で旧唐津市域に「まん延防止等重点措置」が適用されたため、延期していた。

 2年ぶりとなる団体戦は特別措置で1チーム3人編成とし、11チームが3パートに分かれて予選リーグを戦い、上位2チームの計6チームで決勝リーグを争う。「松浦横綱」を目指す個人戦は38人が出場する。

 OB戦のほか、赤ちゃん土俵入りは関係者に限定して行う。ちゃんこ鍋の振る舞いは今年も見送る。

 大会は、コロナ感染が拡大した場合、中止する可能性もある。(辻村圭介)

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