伊万里市老人クラブ連合会が作った交通安全人形=同市役所

 伊万里市老人クラブ連合会(中島馨会長)は22日、交通安全の願いを込めた手作りのマスコット人形400個を市に贈った。

 人形は5センチほどの大きさで、市販のキューピー人形にさまざまな色の帽子と服を着せている。女性部の会員が手芸用の糸を使って一つずつ手作りした。毎年取り組み、今年で29年目になる。

 人形は交通安全運動の街頭キャンペーンで配られる予定。市役所であった贈呈式で女性部長の井手口ミサヲさん(89)は「事故がないように心を込めて作りました。車に飾ってお守りにしてほしい」と話した。(青木宏文)

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