【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は24日、新型コロナ感染症の治療指針を更新し、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」という薬剤を混ぜ、点滴で1回投与する「抗体カクテル療法」を条件付きで推奨した。

 WHOは抗体カクテル療法を(1)軽症や中等症の患者で、基礎疾患を抱えるなど重症化の危険性が高い人(2)重症患者のうち、新型コロナへの抗体ができない人―に対し、使用することを推奨。(1)の患者に対しては入院にまで至る確率を下げ、(2)では死亡率を下げる効果がみられたとしている。

 2種類の薬剤は高価な上、需要が高まっている。

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