店主の高橋由美子さん。時に生産者を訪ね、厳選した県産素材で作るスムージーは体が喜ぶおいしさ

フルーツやシリアルをトッピングした「グリーンスムージーボウル」(780円)は食事代わりにもなる

 グリーンスムージーのインストラクター資格を持つ高橋由美子さん(50)が、三養基郡みやき町の長崎街道沿いにスムージー専門店をオープンしました。毎週木・金・土曜の3日間、県産の野菜やフルーツを使った無添加のスムージーを提供しています。

 結婚を機に福岡市から移住した高橋さんが選んだのは、その昔商店があり、町の人々が集った場所。その面影を残しながらも、ポップでスタイリッシュな雰囲気に改装しました。「単にスムージーを販売するだけでなく、地域の人たちが集い、学び、つながるような場所を作りたかったんです」。ワークショップを開催したり、店休日に間借りカフェを営業したりと、早速さまざまな人が自己表現の場としてこの空間を利用し、交流が始まっているそうです。

 スムージーは、葉野菜に季節のかんきつ類、バナナなどをプラスした「グリーンスムージー」(500円)や、鹿島産ライムと県産ショウガにパイナップルを合わせた「ライムジンジャー」(550円)など7種類。使う素材はその時々で変わるので、訪れる度に新しい味わいに出合えそうです。(岩永真理子)

 

DATA

[住]みやき町原古賀7231

[電]なし

[時]11時~17時 ※冬季は~16時

[休]日~水曜 [駐]7(店舗裏手)

[IG]sagasmoothie

[他]マイボトル持参で50円引き

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