目標を書いた絵馬を掛ける選手たち=佐賀市の佐嘉神社

B1昇格に向けて必勝祈願を行った佐賀バルーナーズ=佐賀市の佐嘉神社

 バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)の佐賀バルーナーズ(佐賀市)が22日、同市の佐嘉神社で必勝祈願を行った。選手やスタッフら21人は、リーグ開幕に向けて気持ちを強めた。

 同クラブの選手らは神職が上げる必勝祈願の祝詞に耳を傾け、鈴はらいを受けた後、絵馬に「B2優勝、B1昇格」などと意気込みを書き込んだ。德川慎之介副主将(28)は「いよいよ開幕すると気が引き締まった。まだ地域に根付けていないので、佐賀にはバルーナーズがあると思ってもらえるように頑張りたい」と話した。

 この後、石谷聡主将(36)や宮永雄太ヘッドコーチ(40)らは、県庁の山口祥義知事を訪問。宮永ヘッドコーチは「B1昇格を最大のターゲットにして戦っていきたい」、石谷主将も「目標に向かってチーム一丸となって頑張りたい」と力を込めた。一同は佐賀市役所で秀島敏行市長も訪問した。

 佐賀バルーナーズは10月2日、同市のSAGAサンライズパーク総合体育館で、バンビシャス奈良と開幕戦を迎える。(草野杏実)

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