共同通信と会見したロシアの野党ヤブロコのルイバコフ代表=22日、モスクワの党本部(共同)

 【モスクワ共同】ロシアのリベラル系野党ヤブロコのニコライ・ルイバコフ代表(42)が22日、モスクワで共同通信と会見し、17~19日の下院選で政権側による多数の不正があったと述べ、中央選管への異議申し立てや訴訟で対抗する考えを明らかにした。

 ルイバコフ氏は、下院選は野党候補の権利が制限されるなど最初の段階から公平ではなく、一部の投票所では票の水増しやすり替えなど「予想を超える大規模な不正があった」と主張。多くの証拠があり「たとえ勝つ見込みがなくても法的に争わないわけにはいかない。公正な選挙ならヤブロコは6~7%の得票をしていた」と強調した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加