県庁展望ホールなどで10月1日から始まる「夜歩きアート県庁」のイメージ画像

10月1日から始まる「夜歩きアート県庁」。プロジェクションマッピングなど多彩な光の演出がある

 佐賀県庁(佐賀市城内)の展望ホールと佐賀城公園で10月1日から、夜を彩るイベント「夜(よる)歩きアート県庁」が始まる。屋内外を歩きながら、プロジェクションマッピングなど多彩な光の演出を楽しめる。

 これまで18万人が来場した「アート県庁プロジェクト」の第6弾。映像制作などを幅広く手掛けるネイキッド(東京都)が総合演出を担当する。

 展望ホールの窓ガラスや佐賀城本丸歴史館の石垣には、花や地域の祭りをテーマにした映像を映す。ホールにタンポポをイメージした作品を設置し、映像の綿毛が飛んでいく仕掛けがある。県庁と本丸歴史館の間を参加者がちょうちんを手に歩き、道沿いを“ライトアップ”する。

 県や佐賀新聞社などでつくる実行委員会が主催。県観光課の担当者は「外で過ごしやすい季節。楽しみながら、佐賀の良さも再発見してもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 開催期間は来年2月28日まで。佐賀城公園は10月1日~11月23日の金、土、日曜と祝日、祝前日のみ実施する。時間は10月が午後7時~10時、11月以降は午後6時半~10時。料金は小学生以上で展望ホール500円、佐賀城公園700円、2会場セットチケット1100円。(円田浩二)

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