定例会見に臨む佐賀県警の松下徹本部長(右)。左は中原和雄刑事部長=県警本部

 鳥栖市の70代女性がハンマーで殴られて殺害された事件を巡り、佐賀県警が「変死事案」を認知した4日後に逮捕という形で公表に至り、初動の遅れを指摘されていることなどについて、県警の松下徹本部長は22日の定例会見で「聞き込みなどの初動捜査から得られた情報のみでは、事件事故の確定的な判断は困難だった」との見解を示し、「(今後は)より一層、司法解剖を迅速に行っていく」とした。

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