全国大会に出場するバレーボールの佐賀県選抜チームの選手たち=小城市の牛津中

 大阪府で12月に開かれる「第35回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」に出場する佐賀県選抜チームの発足会が20日、小城市の牛津中体育館で開かれた。24人に認定証が交付され、選手たちは上位進出に向けて全力でプレーすることを誓った。

 県バレーボール協会の富吉賢太郎会長が「大会は将来のオリンピック選手を発掘することが狙いで、立派な成績を期待している」と激励した。スタッフの紹介や強化費の贈呈なども行われた。

 新型コロナウイルスの影響で今後の活動は未定の部分が多い。女子チームの石橋未桜選手(三日月中3年)は「短期間で連携を高めないといけないけど、集まったときに大きな力が発揮できるよう日頃から自主性を持って取り組みたい」と意欲を示した。男子チームの副島恒輝選手(城北中3年)は「最低でもベスト8を目標に、楽しんでプレーしたい」と抱負を語った。

 大会は12月25~28日、大阪市中央体育館などで行われる。(井手一希)

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